編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

Dropboxから700万件のアカウント情報が流出か--Dropboxはハッキングを否定

Chris Duckett (ZDNet.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル

2014-10-14 16:31

 匿名のハッカーグループが、693万7081件のDropboxアカウントにアクセスしたと主張している。Bitcoinで十分な寄付が集まれば、入手した1200件以上のユーザー名とパスワードを公表するつもりだという。

 Dropboxはこれを受けて声明を出し、同社へのハッキングはなかったと述べている。

 「残念なことに、これらのユーザー名とパスワードはほかのサービスから盗まれ、Dropboxアカウントにログインする試みに利用された」(Dropbox)

 「当社は以前にもこうした攻撃を検知していた。投稿されたパスワードの大半はかなり前から無効になっていた。それ以外のパスワードもすべて無効にされた」(Dropbox)

 どこまで正しい情報かは不明だが、一部のRedditユーザーはログイン情報が今でも使えると述べている。一方、影響を受けたアカウントのパスワードをDropboxが無効にしていると報告したユーザーもいる。

 Dropboxのユーザーは2億2000万人以上いるため、ハッカーグループがアクセスしたと主張できるのは、せいぜいDropboxのデータベースの3%程度だ。

 この攻撃が事実かどうかはともかく、ベストプラクティスはこれまでと変わらない。2要素認証を有効にし、時間ベースのワンタイムパスワードアプリをモバイル機器にインストールすることが推奨される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]