音声技術のニュアンス、第4四半期決算を発表--今後の見通しも明るく

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2014年11月26日 12時28分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Nuance Communicationsが第4四半期決算(9月30日締め)を発表した。エンタープライズ分野とヘルスケア分野が好調だっため、予想を上回る内容となった。

 同社の発表によると、2014年第4四半期は売上高が前年同期比6.4%増の5億230万ドル、純損失は150万ドル(1株あたりゼロ)だった。同四半期の非GAAPベースでの利益は1株あたり33セントとなり、予想をわずかに上回った。

 2014会計年度では売上高が前年比2.7%増の19億2000万ドル、純損失が1億5030万ドル(1株あたり47セント)となった。また、非GAAPベースの2014会計年度の利益は1株あたり1.12ドルだった。

 同社は声明で、ライセンシングから反復的に売り上げが生じるモデルへの転換に言及し、次年度は「成長に回帰」する意向を示している。

  同社は2015会計年度第1四半期について、非GAAPベースの売上高を4億8000万ドルから4億9000万ドル(1株あたり21セントから23セント)と予想している。一方、アナリストらは同四半期の売上高として5億ドル(1株あたり27セント)を予想していた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
ITアナリストが知る日本企業の「ITの盲点」
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]