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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

EMC、ビックデータ分析用データレイクソリューションを発表

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-03-24 10:16

 EMCと関連会社のPivotal、VMwareはサードパーティー数社の技術を統合して、ビックデータ実装用の事前統合済のデータレイクプラットフォーム「Federation Business Data Lake」を構築した。

 Federation Business Data Lakeは、ビックデータインフラを構築しようとしている大企業を対象とする。データレイクは、分析目的に構造化データと非構造化データを組み合わせる手法として人気で、さまざまなシステムから情報を集めてプールし、Hadoopでそれを分析するというのが一般的な考え方だ。

 Federation Business Data LakeにはEMC、Pivotal、VMware、それにClouderaやHortonworksといったサードパーティーのHadoopベンダー、SASやTableauなどの分析プラットフォームが含まれている。ラッパーモデルを実装しており、これがサードパーティーのツールを統合可能にしている。

 この統合データラックの骨子は、ストレージ、分析、パターン抽出、アクションを1つのプールに組み合わせている点だ。EMCはまた、プラットフォーム、カタログデータ、情報ガバナンスのためのツールを提供し、サポートも用意する。

 EMCのビックデータイニシアチブ担当シニアディレクター、Aidan O'Brien氏は、分析のためのセルフサービスシステムを提供することがFederation Business Data Lakeの目的だと語る。「エンジニア、データサイエンティスト、開発者、業務担当者などが、自分たちに必要な機能とデータを集められるセルフサービス形式のビックデータ環境を構築したい」とO’Brien氏は説明する。

 サードパーティーの拡充については、データレイクアーキテクチャは他の技術と連携するよう設計されており、「サードパーティーの技術を受け入れたい」とO’Brien氏は述べた。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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