「Office 365」の「Exchange Online」、北南米で障害が発生

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2015年07月16日 14時08分

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 Microsoftの「Worldwide Partner Conference」が終盤を迎え、筆者は米国時間7月15日夕方現在、フロリダ州オーランドの空港から家路につこうとしている。そこで、(他の多くのユーザーがTwitterで訴えているように)、「Office 365」が使えないことに気づいた。

 Microsoftによると、「Outlook」「Outlook Web App(OWA)」「Exchange ActiveSync(EAS)」「Exchange Web Services(EWS)」などを利用するユーザーの間で「Exchange Online」に接続できないケースが発生しているようだ。またメールの送受信で遅延が発生するケースもあるという。

 筆者のOffice 365のサービス正常性ダッシュボード(SHD)には「エンドユーザーへの影響はない。影響範囲は管理者に限定される」と書かれていた。また、米国東部標準時19時には「影響を受けたインフラの70%にフィックスを適用済み」と表示され、「作業が進むにつれ、ユーザーはサービスが復旧するのを確認できるはずだ」とも書かれている。

 さらに、筆者のダッシュボードには、問題は「eDiscoveryに関連した検索」を一部の言語で実行した場合に限定されるとも書かれていたが、少なくとも筆者はOffice 365からメールを送受信できない状況に陥っている。

 更新情報(米国東部標準時7月16日午前0時10分):筆者が確認したところによると、障害は北米と南米で発生しているようだ。他の地域での影響については確認できていない。Microsoftによる変更が原因で、Exchange OnlineについてCPU使用率の問題が発生している可能性があるという。一部のユーザーは米国東部標準時の15日午後9時ごろから、メールが動作し始めていることを確認しているようだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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