グーグル、「Nexus」端末への月例セキュリティアップデート配信を発表

Scott Webster (CNET News) 翻訳校正: 編集部 2015年08月06日 07時53分

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 Googleは米国時間8月5日、「Nexus」シリーズのスマートフォンやタブレットに月例のセキュリティパッチを提供する計画を発表した。

 同日から、「Nexus 4」「Nexus 5」「Nexus 6」「Nexus 7」「Nexus 9」「Nexus 10」「Nexus Player」を対象に、脆弱性や問題を修正するための最初のソフトウェアアップデートが提供開始されている。このアップデートには、最大で95%もの「Android」搭載端末に影響を与える恐れのある「Stagefright」脆弱性に対するパッチも含まれる。

 Googleは、アップデートのリリースと同時に、そのコードをAndroid Open Source Projectにも公開する予定だ。これによって、提携するハードウェアメーカーや通信事業者は自社のAndroid端末にも迅速にパッチを提供できる。

 セキュリティ企業Zimperiumが発見したエクスプロイトStagefrightは、悪意のあるテキストメッセージを端末に送信し、個人データを盗み出すと報じられている。

 Googleは、同社の各種Nexus端末に対して、端末の発売から3年間または販売終了から18カ月間のうちのいずれか長い方の期間、セキュリティ修正を提供する予定だと述べている

Googleは、同社Nexus 4などのデバイスをタイムリーなアップデートで安全にする計画だ。
Googleは、同社Nexus 4などのデバイスをタイムリーなアップデートで安全にする計画だ。
提供:Josh Miller/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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