サンディスクとNexenta、オープンソースのソフトウェア定義ストレージアレイを提供へ

Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2015年09月03日 12時07分

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 ストレージソリューションを手がけるSanDiskは米国時間9月2日、オープンソースのソフトウェア定義ストレージ分野におけるリーダー的存在であるNexenta Systemsとの協力を発表した。SanDiskはオープンソース技術とストレージの統合に注力しており、自社のオールフラッシュストレージ「InfiniFlash IF100」とNexentaの「NexentaStor」を組み合わせることで、その統合を加速させる考えだ。

 両社の製品を組み合わせたこの新しいオールフラッシュストレージによって、増えつつあるビッグデータという難問に取り組んでいるデータセンター向けに、機能一式を備えた高性能のシステムが提供される。ソフトウェアとハードウェアを一体化したこの製品は、64テラバイトから2ペタバイトまでのスケーラビリティを有している。

 この製品は、仮想化をはじめとして、ビッグデータのアナリティクスやデータウェアハウス、ダイナミックモデリングといった、幅広い配備シナリオとワークロードのサポートを目的として設計されている。

 Linux上で動作するこのストレージソリューションは、OracleのZFSをベースにしており、統合されたブロックサービス(FCとiSCSI)と統合されたファイルサービス(NFSとSMB)により、スケーラビリティの高いものとなっている。

 このオールフラッシュアーキテクチャは、Dellの「PowerEdge R730」やSupermicroの「SuperServer」での利用が実証済み。特定のチャネルパートナーを通じて提供される予定だ。パッケージのカタログ価格は、永続的なソフトウェアライセンス料金や、コントローラ、InfiniFlash、3年間のサポート、インストールを含んでおり、コンフィギュレーションと容量のニーズに基づいて決定され、1Gバイト(Raw)あたり1.5ドルからとなっている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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