セキュアDB、DB暗号化「SecureDB for SME」を提供--業務アプリの変更不要

NO BUDGET 2016年04月04日 07時00分

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 セキュア・ディー・ビー・ジャパン(セキュアDB)は4月1日、WindowsとLinux向けデータベース(DB)の暗号化を迅速に実装できる「SecureDB for SME」の販売と出荷を3月から開始したと発表した。税別参考価格は1コアあたり40万円から。

 SecureDB for SMEは、DBや業務アプリケーションに依存せず、またそれらを修正する必要もない、いわゆる透過型と呼ばれるDB暗号化ソフトウェア。マイナンバーや個人情報などのデータを暗号化することにより、万が一、外部に漏えいしても情報を保護することができる。

SecureDB for SMEのイメージ図
SecureDB for SMEのイメージ図(セキュアDB提供)

 主な特徴は以下の通り。

データベース、業務アプリケーションの変更が不要

 カーネルに組み込まれたエージェントが暗号化と復号を実行するため、周囲のシステムに手を加える必要がなく、迅速に実装が可能。

アクセス制御、監査ログ、レポート機能も付属

 曜日・時間など細かなアクセス制御を設定でき、監査ログ、レポート機能にて分析可能。

パフォーマンス劣化も最小

 暗号化後のパフォーマンス劣化も最小化するように設計されており、DB全体を暗号化した5000万件のうち50万件を抽出して計測した結果、パフォーマンスはわずか1%の劣化、容量は3%圧迫したのみであったという。

WindowsとLinuxをサポート

 WindowsとLinuxのカーネルをサポートし、多くのデータベースに対応。

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