編集部からのお知らせ
新着PDF:商用5G活用を考える
テレワーク関連記事一覧はこちら
調査

2016年クラウドインフラ投資は19%増、2020年には578億ドル規模に--IDC

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-04-12 11:48

 2016年のクラウド環境向けサーバとストレージ、およびネットワーキング製品の支出が全世界で18.9%拡大する見通しだ。一方、従来のデータセンター機器への支出は縮小している。

 IDCによると、2016年のクラウド環境向けインフラストラクチャへの支出は382億ドルに達する見通しだという。ストレージとサーバのダブルカウントは排除されている。プライベートクラウドインフラストラクチャへの支出は11.1%増加して139億ドルに達し、パブリッククラウドインフラストラクチャへの支出は14.1%増の244億ドルに拡大する見通しだ。従来の非クラウド環境でエンタープライズITインフラへの支出は4%縮小するが、それでも総支出の62.8%を占める。

 長期的には、クラウドインフラストラクチャ支出は今後5年間、12.5%の年平均成長率(CAGR)で拡大し、2020年に578億ドルに達するとIDCは予測している。その内訳は、パブリッククラウドインフラストラクチャへの支出が375億ドル、プライベートクラウドインフラストラクチャへの支出が203億ドルになる見通しだ。

 2016年のクラウドインフラストラクチャ支出をカテゴリ別に見ると、イーサネットスイッチが26.8%、サーバが12.4%、ストレージが11.3%それぞれ増加する見通しだ。

2015年~2020年のデプロイタイプ別全世界クラウドITインフラストラクチャ市場予測
2015~2020年のデプロイタイプ別世界クラウドITインフラストラクチャ市場予測

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]