EMC、第1四半期決算を発表--予想下回る

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2016年04月21日 10時35分

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 EMCは米国時間4月20日、2016会計年度第1四半期決算(3月31日締め)を発表した。その内容は、同四半期内に未消化のストレージ注文が多かったため、アナリストらの予想に届かないものとなった。

 同社の第1四半期の売上高は前年同期比2%減の55億ドル、利益は6億300万ドル(1株あたり14セント)だった。また、非GAAPベースの利益は1株あたり31セントだった。

 アナリストらは売上高を56億ドル、非GAAPベースの利益を1株あたり33セントと予想していた。

 EMCは、Dellによって670億ドルで買収、統合されることになっている。EMCの最高経営責任者(CEO)Joe Tucci氏によると、第1四半期はほぼ予想通りだったものの、「期末での未消化注文が過剰にあった」という。

 EMCの中核であるストレージ事業の売上高は前年同期比6%減となった。Pivotalの売上高は前年同期比56%増となった。

 Tucci氏はアナリストらとの電話会議で、フラッシュシステムに対する需要は高いと述べた。また同氏は、EMCが2週間後に開催する「EMC World 2016」で新たなフラッシュシステムを発表するとも述べた。

 EMCの幹部らによると、Dellとの統合作業は順調であり、買収手続きは予定通りに進んでいるという。

EMCが2016会計年度第1四半期決算を発表

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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