GitHub、不正アクセスを確認--他サービスから流出したパスワードを試行の可能性

Zack Whittaker (ZDNet.com)

2016-06-17 10:20

 GitHubは米国時間6月15日、他のオンラインサービスから流出したユーザー名とパスワードを使用したと考えられる不正アクセスが、複数のアカウントで確認されたと発表した。

 オンライン上でのコード共有および開発のためのプラットフォームを提供する同社は、「(GitHubのサイト自体が)ハッキングされたりしたわけではない」と述べている。

 とは言うものの、今回の不正アクセスによって、一部のアカウントのユーザー名とパスワードが特定されたと同社は警告している。さらに、アクセス可能なリポジトリや組織の一覧といったその他のアカウント情報も盗み取られた可能性があるという。

 同社は「データ保護の観点から、影響が確認されているアカウントすべてのパスワードをリセットした。現在、影響のあるユーザーに対して個別に通知を送付している」とウェブサイトに記している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]