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レッドハット、クラウドベース開発者ツールのCodenvyを買収へ

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2017-05-26 13:46

 Red Hatは米国時間5月25日、コンテナベースおよびクラウドファーストのアプリケーション構築を支援する開発ツールのCodenvyを買収すると発表した。

 Codenvyの技術をRed Hatの「JBoss Middleware」「OpenShift」などの開発者向けツールやアプリケーション製品ラインに追加する計画だという。またCodenvyの技術は、ハイブリッドクラウドサービス向けプラットフォーム「OpenShift.io」の一部となる。

 Codenvyはオープンソースのクラウド統合開発環境(IDE)である「Eclipse Che」をベースとしており、Linuxコンテナで動く。ランタイム、プロジェクト、開発環境がクラウドネイティブの開発者ツールにまとめられており、複数の開発者によるコラボレーションが可能だ。

Codenvyのワークフロー
Codenvyのワークフローの一部

 Red HatとCodenvyはすでに提携関係にあり、OpenShiftプラットフォームに統合済みだ。両社は開発ツールでMicrosoftと連携している。

 将来的に、Red HatはEclipse CheとCodenvyを自社のツールとワークスペース管理技術の中核とする予定だ。

 Codenvyは米サンフランシスコを拠点とし、約40人の従業員を抱える。買収金額などの詳細は明らかにされていない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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