編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

ジュニパー、マイクロセグメントをさまざまなクラウドで実行できるソフト発表

NO BUDGET

2017-09-19 17:32

 ジュニパーネットワークスはマイクロセグメンテーションをマルチクラウド環境で実行できるソフトウェア「Juniper Contrail Security」を9月14日に発表した。企業やSaaSプロバイダーのマルチクラウド環境で稼働するアプリケーションを保護するために設計されたもので、内部の脅威拡散を抑止する動的なポリシーエンフォースメントと、アプリケーショントラフィックの自動検出であらゆるクラウド環境で稼働するアプリケーションのリスクを軽減できるという。

 Contrail Securityでは、管理者がシンプルな用語で目的(インテント)を定義。これによりポリシーの作成を効率化し、OpenStackやKubernetes、ベアメタルサーバ、パブリッククラウドをはじめとしたさまざまなクラウド環境にわたってマイクロセグメントの仕組みを実現できるという。

 分散したセキュリティとネットワークのポリシーを活用して防御をオーケストレーションし、アプリケーションを脅威から守る。Contrail Securityは、より包括的に防御するため、次世代の仮想ファイアウォールと統合することで高度なセキュリティサービスを提供し企業を保護するという。

 Contrail Securityは、ハイブリッドクラウド環境全体にわたる可視性、アナリティクス、オーケストレーション機能を実現するとともに、アプリケーション間のフローを検出して不正なトラフィックによるリスクを軽減。また、アプリケーションの相互作用に対する詳細なインサイトと機械学習を活用した異常の検出、対応機能を提供するとしている。

Contrail Securityのネットワーク図(出典:ジュニパーネットワークス)
Contrail Securityのネットワーク図(出典:ジュニパーネットワークス)

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]