Dell EMC、ミッドレンジのオールフラッシュストレージ新製品発表

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2017年11月08日 11時23分

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 Dell EMCは米国時間11月7日、ミッドレンジのオールフラッシュストレージ2製品を発表するとともに、「Dell EMC Unity」の無償ソフトウェアアップデートと、新たな将来性保証プログラム「Future-Proof Storage Loyalty Program」の導入を発表した。

 今回新たに発表されたオールフラッシュストレージは「Dell EMC SC5020F」と「Dell EMC SC7020F」であり、いずれも3Uのラックマウント型アプライアンスとなっている。

 Future-Proof Storage Loyalty Programでは、3年間の満足度保証、データマイグレーションのサポート、ストレージの効率性保証のほか、無料の「Virtustream Storage Cloud」サービスなどが提供される。具体的には特に以下の内容が含まれている。

  • オールフラッシュストレージに対する4:1の効率性保証(購入済み構成で使用可能な物理容量の4倍以上の論理ストレージ容量を保証)
  • データマイグレーションに対するサポート(新たなDell EMCストレージに対する、組み込み型マイグレーションを用いたアップデートにより、オンライン状態でのデータ移行を可能にする)
  • ハードウェア投資に対する保証(ストレージコントローラのアップデートに対するクレジットの取得など)

 新しいオールフラッシュストレージの特長は以下の通りだ。

  • 8コアの「Intel Xeon」プロセッサと、最大256Gバイトのメモリを搭載したデュアルアクティブ/アクティブコントローラ
  • 10GbのiSCSIと、16/32Gbのファイバチャネルネットワーク接続に対するサポート
  • アレイあたり最大39万9000IOPSの入出力操作性能
  • フェデレーテッドデータモビリティを考慮した、マルチアレイクラスタ接続のための事前構成
  • データの重複排除と圧縮や、RAID階層化、シンプロビジョニング
  • 関連ソフトウェアのシステムへの同梱

 これらのオールフラッシュストレージ製品は12月に販売が開始される予定であり、「Dell EMC Unity OS v4.3」は2018年1月に利用可能になる予定だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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