NTT Com、脆弱性対策サービスに参入

ZDNet Japan Staff 2018年03月01日 06時00分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 NTTコミュニケーションズは2月28日、セキュリティサービス「脆弱性見える化ソリューション」を6月下旬から提供すると発表した。同日から導入コンサルティングの利用を受け付けている。

 同サービスは、企業ユーザーのITシステムの情報をAPI経由で同社が自動的に取り込み、システムごとの脆弱性を一元管理するほか、利用企業に脆弱性の影響の有無や対応状況の情報をリアルタイムに提供する。同社は2010年に脆弱性管理システムを導入して、脆弱性の特定時間が2週間程度から10分に短縮したという。サービス提供基盤は、同社の国内データセンターに設置する。

 サービスを利用することで同社は、事業継続に関する経営者の判断を支援したり、セキュリティインシデントの対応作業を効率化したりできるほか、システム管理者の作業負荷を軽減すると説明している。

 利用料金は1IPアドレス当たり月額8980円。導入コンサルティングや登録代行支援、ヘルプデスクなどのサービスは別途有償になる。


サービスイメージ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]