編集部からのお知らせ
Topic 本人認証の重要性
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード

百十四銀行、融資支援システムを刷新--渉外・融資業務を高度化、効率化

NO BUDGET

2018-04-23 15:26

 百十四銀行は、融資支援システムを刷新し、2018年1月から本稼働を始めている。渉外業務の高度化、融資業務の効率化を図る。システムを構築したフューチャーアーキテクトが4月19日に発表した。

 新システムは、戦略業務系システム「FutureBANK」をベースに構築された。営業活動から案件審査、融資実行、格付・自己査定に至る一連の業務を横断して遂行できるようになり、業務運用が集約されたことで効率性と生産性を向上した。

 また、営業活動に重要な情報や、事業性評価の観点で必要となる情報を一元的に管理できるようになったことで、営業店と本部が顧客のニーズや課題をリアルタイムに共有し、顧客リレーション強化に向けてより効果的な営業活動が可能になったという。

 さらに、契約書作成や融資実行などの作業を自動化し、二重入力を排除することで事務時間を削減。融資事務を担当する人員を、より付加価値の高い業務に従事させられるようになった。一般の事業法人向けファイナンスとあわせて、不動産・賃貸業、船舶業などの特定業種についての業務の標準化と効率化を図るとともに、途上管理やシミュレーションなども実現することで業務の高度化を図るという。

 フューチャーアーキテクトでは、これまでに全国26行の金融機関に業務・システム改革コンサルティングサービスを提供してきた実績とノウハウを強みに、百十四銀行の業務とITの一体的な改革を支援するパートナーとして改革を推進していくとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    なぜ、2021年にすべてのマーケターが「行動経済学」を学ばねばならないのか?

  2. セキュリティ

    SIEMとEDRが担うべき正しい役割とは?企業のセキュリティ部門が認識しておくべき適切なツールの条件

  3. クラウドコンピューティング

    デザインシンキングによるAIと課題のマッチング!現場視点による真のデジタル改善実現へ

  4. 経営

    なぜ成長企業の経営者はバックオフィス効率化に取り組むのか?生産性を高めるための重要な仕組み

  5. 仮想化

    Microsoft 365を利用する企業が見逃す広大なホワイトスペースとは?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]