編集部からのお知らせ
EDRの記事まとめダウンロードはこちら
電子契約の記事まとめDLはこちら
PDF Report at ZDNet

ウイルス対策ソフトはもはや必要か否か

PDF Report@ZDNet

2018-08-17 06:00

 2014年に、当時米Symantecの経営幹部だったBrian Dye氏が、メディアのインタビューに「アンチウイルスソフトは死んだ」と発言し、物議を醸した。その真意は、定義ファイルに依存した旧来の手法ではマルウェアの半分も検知できず、複数の検知手法をうまく組み合わせる必要性を説いたものだった。

 アンチウイルスソフトは、PCにおける最も基本的なセキュリティ対策であり、これまでは多くのユーザーがサードパーティーの製品を利用して対策を講じてきた。しかし、Windows OSの進化とともに、MicrosoftがOSレベルでのセキュリティ機能を強化していることで、サードパーティー製品の必要性が相対的に低下しているとの声が聞かれるようになってきた。

 Microsoftはこうした見方を否定する立場を取っているが、一方でWindows Defenderをはじめとする各種セキュリティ機能を専業ベンダーの製品並みに高めつつある。また、専業ベンダー側も人工知能(AI)技術を駆使するより高機能な製品を提供するようになった。

 企業や組織のユーザーでは、従来のアンチウイルスソフトを基本に、新しい高機能製品を併用する対策を講じているが、今後もアンチウイルスソフトを基本とする対策を続けるべきかどうか検討する動きが見られつつある。アンチウイルスソフトは今後も必要か否か――そのヒントになる記事をまとめた。

ウイルス対策ソフトはもはや必要か否か
ウイルス対策ソフトはもはや必要か否か

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    IT部門責任者が理解すべき「コンテナとKubernetes」の基礎を網羅

  2. コミュニケーション

    Zoomなどオンライン商談による「ちょっとだけ打ち合わせ」の威力とは?新しい売り方の教科書が登場!

  3. クラウドコンピューティング

    データ活用のためのハイブリッドクラウド基盤構築-データプラットフォームに求められる12の要件

  4. 経営

    脱パスワード 不便と不安を取り除くSSO-メリットと導入方法、ADやM365との連携を解説

  5. コミュニケーション

    事例:9割の業務の段取りを効率化、個人スキル依存から脱却したDFE社のタスク管理改善術

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]