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東京大学情報基盤センター、大規模超並列スーパーコンピュータシステムを構築

NO BUDGET

2019-02-21 13:08

 東京大学情報基盤センターは、大規模超並列スーパーコンピュータシステム「Oakbridge-CX」を7月の稼働開始を目指し構築する。構築業務を受注した富士通が発表した。

 同システムは、「Intel Xeon スケーラブル・プロセッサーを採用したPCサーバ「FUJITSU Server PRIMERGY(PRIMERGY)」の次期モデルを1368台のクラスタ構成で接続することで、総理論演算性能6.6ペタフロップスを実現させる。1ペタフロップスは、毎秒1000兆回の浮動小数点演算ができることを表す。

システム構成図
システム構成図

 同システムは、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する「Society 5.0」実現に向けたデータ利活用基盤の実証実験にも利用される予定だ。

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