編集部からのお知らせ
記事まとめ「サードパーティークッキー問題」公開
記事まとめ読み:GIGAスクール

ソリトン、クラウド時代のセキュリティと利便性を両立するSSOサービスを提供

NO BUDGET

2019-12-06 14:09

 ソリトンシステムズは12月2日、クラウドサービスを利用する際の認証強化とシングルサインオン(SSO)による利便性を両立するクラウドサービス「Soliton OneGate」の提供を開始した。費用は個別見積もりだが、1ユーザー当たりの月額費用は500円以下としている。

Soliton OneGateの利用イメージ
Soliton OneGateの利用イメージ(出典:ソリトンシステムズ)

 近年では多彩なクラウドサービスが普及し、ビジネスの現場では数多くのクラウドサービスを組み合わせて利用することが一般的になっているが、それらにアクセスする際の認証において、厳密かつ使いやすい認証方式が求められている。また複数のクラウドサービス、および社内システムに対する各ユーザーのID・パスワード管理も大きな課題になる。

 OneGateは、「Office 365」をはじめとする各種クラウドサービスへのSSOとID管理を自動化するサービス。以下のような機能により、クラウド普及に伴う課題を軽減する。

SSOでセキュリティ強化と利便性向上

  • SSOによってパスワードレスでクラウドサービスを利用できる
  • Active Directoryによるユーザー認証を使用するため、クラウドサービスの認証も強化
  • 証明書による端末認証で社外からクラウドサービスを利用する時のセキュリティも強化
  • 社内ドメイン環境においてはWindowsログインだけでのパスワードレスも実現

簡単な利用設定で導入も容易

  • クラウドサービスのドメイン情報などを入力するだけでSSOの設定が可能

ID管理の自動化でIT管理者の負荷も軽減

  • 社内Active Directoryと連携。異動の際にはActive Directoryのアカウント情報をメンテナンスするだけでクラウドサービスのユーザーアカウント情報に自動的に反映

 ソリトンシステムズでは今後、OneGateが対応するクラウドサービスの種類拡大や、ID管理機能のさらなる強化を継続する予定。さらには、クラウドの認証だけでなくネットワークの認証やデバイス利用時などの認証サービスも提供し、多様な働き方時代での認証系のトータルサポートを実現する計画だ。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 経営

    Microsoft 365の「データ」は本当に安全?SaaSユーザーのためのデータ保護アプローチ

  2. セキュリティ

    マルチクラウドの本格活用から量子コンピューティングへ、その時鍵を握るデータ保護の仕組みとは?

  3. 運用管理

    最先端のデータサイエンティストでいるための5つのヒント—AIによる高度化でデータの達人であり続ける

  4. ビジネスアプリケーション

    中小企業のためのAI活用--予算も人材も不足していた4社の脱Excelそして入AI実現例

  5. 運用管理

    業務改革の推進者が最初につまずく「現場業務ヒアリング」、通信・製造業、自治体の事例に見る回避策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]