編集部からのお知らせ
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

三井物産、電子署名ツール「DocuSign eSignature」を全社導入--国内拠点約5800人が利用

NO BUDGET

2019-12-20 11:42

 三井情報(MKI)は全社標準の電子署名ツールに「DocuSign eSignature」を採用した。ペーパーレス化の一環として、国内拠点に在籍する約5800人が利用する予定だ。ドキュサイン・ジャパンと共同で発表した。

 三井物産では、デジタル変革(DX)へ積極的に取り組んでおり、その施策の一つとしてペーパーレス化を推進している。2020年5月に新社屋への移転を予定しており、オフィスの座席を自由にする“グループアドレス”の導入に向け、書類の電子化をさらに進める必要があった。

 そこで同社は、一部の海外支店で既に使っているドキュサインの電子署名ツールを全社で利用することにして、電子帳簿保存法に対応すべく内部規定を改正した。MKIは監査対応を意識したツールの活用方法を三井物産とともに検討し、既存システム群との連携を含めたシステムの構築や設定を担当。利用者向け専用ポータルの準備やトレーニングの実施など、幅広い支援を行っている。

 DocuSign eSignatureの導入に当たり、三井物産は社内のプロセスや契約管理の規定を見直し、従業員が電子署名を使いやすいように環境を整備した。また、既に利用しているクラウドサービスと組み合わせることで、ペーパーレス化の促進だけでなく、ビジネスの迅速化と業務プロセスの効率化、コストの削減を目指す。さらに、今回の導入をきっかけに海外拠点への展開、関係会社への導入も検討しているという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版

  2. クラウドコンピューティング

    AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック

  3. クラウドコンピューティング

    DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言

  4. セキュリティ

    ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編

  5. セキュリティ

    テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]