編集部からのお知らせ
Topic 本人認証の重要性
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード

NTT Com、ブリヂストンとローカル5Gで共同実験

NO BUDGET

2020-03-27 09:53

 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、ローカル5G(第5世代移動体通信)の検証についてブリヂストンと合意した。6月からブリヂストンの技術センターと製造工場で実証実験を開始する。また、ラグビートップリーグに所属する「NTTコミュニケーションズシャイニングアークス」のホームグラウンドである「アークス浦安パーク」において、多段エッジコンピューティングとローカル5Gとを組み合わせた実証実験を予定している。

 4.5GHz帯および28GHz帯の実験試験局免許を取得し、ブリヂストンの広大な工場敷地内において通信品質実験、大容量データ送受信実験などを行うことで、将来的なセンサー類の無線化や、高精細カメラによる技術者の技能分析など、製造現場のDX(デジタル変革)におけるローカル5Gの活用領域を共同で検討していく。

実験の概要
実験の概要(出典:NTT Com)

 実験項目としては、電波伝搬試験(測定器・端末にて受信強度を複数拠点で測定)、通信性能試験(遅延や帯域性能を複数拠点で測定)、ローカル5Gを利用した各種アプリケーション試験が挙げられている。

 NTT Comは、現在制度化されている28GHz帯に加えて、壁や柱などの障害物に強いとされる4.5GHz帯でのローカル5Gが本格導入されることを視野に、製造現場のみならず、幅広い業種・業態のDX実現のためのローカル5Gの可用性を検討していく。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    なぜ、2021年にすべてのマーケターが「行動経済学」を学ばねばならないのか?

  2. セキュリティ

    SIEMとEDRが担うべき正しい役割とは?企業のセキュリティ部門が認識しておくべき適切なツールの条件

  3. クラウドコンピューティング

    デザインシンキングによるAIと課題のマッチング!現場視点による真のデジタル改善実現へ

  4. 経営

    なぜ成長企業の経営者はバックオフィス効率化に取り組むのか?生産性を高めるための重要な仕組み

  5. 仮想化

    Microsoft 365を利用する企業が見逃す広大なホワイトスペースとは?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]