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オートメーション・エニウェア、RPAのロボットにセキュリティを格付け

ZDNet Japan Staff

2020-04-08 13:22

 オートメーション・エニウェアは、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)のソフトウェアロボットのセキュリティレベルを4段階で設定するプログラム「Bot Security」を開始した。

 同プログラムは、オートメーション・エニウェアのマーケットプレイス「Bot Store」で公開されている全てのソフトウェアロボットを対象に、セキュリティレベルを設定するもの。ユーザーがソフトウェアロボットを安全に利用できるよう支援するもので、RPA業界初の施策という。

 4段階のセキュリティレベルの内容は次の通り。Bot Storeでは850以上のソフトウェアロボットが公開されており、同社はセキュリティ専門家やパートナー企業、RPA開発者が協力してプログラムの品質向上に努めるとしている。

レベル1:マルウェアスキャン

マルウェアが含まれていないことを確認したもの。公開される全てのソフトウェアロボットはこのレベルをクリアしている。

レベル2:自己認証/開発者トレーニング

レベル1の認定要件に加え、指定のトレーニングを受けて認定試験に合格した開発者が必要な要件などを取り入れて作成したもの。

レベル3:脅威のモデルおよび静的解析

レベル2の認定要件に加え、Bot Securityプログラムのセキュリティ専門家グループからセキュリティのリスク対応に関する認証が付与されたもの。

レベル4:最も切迫したセキュリティ懸念に対応するテスト

レベル3の認定要件に加え、Bot Securityプログラムのセキュリティ専門家グループから実装環境や機能のテストに関する認証が付与されたもの。

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