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愛媛県、密接不可避給付金の質問に自動応答するチャットボット

NO BUDGET

2020-08-14 16:03

 愛媛県は、「密接不可避業種感染予防対策推進給付金」(密接不可避給付金)の申請に関する質問に対して自動で回答するチャットボットを導入し、運用を開始した。

 申請者がチャット画面から質問項目を選択すると、申請対象者であるかのチェックや、申請に必要な書類を1つずつ確認し、WordやPDFでダウンロードできるようになっている。

 導入したチャットボットサービスはTACTが提供する「AIコンシェルジュ for チャットボット」で、ユーザーからの問い合わせに対して、機械学習により適切な回答を抽出し自動で回答する。コニカミノルタとTACTが協同でサービスを提供する。

自動応答例
自動応答例

 愛媛県では、業務上、身体への接触を避けることができない業種において、県民が適切な感染防止対策の中で利用できるよう、その業界が策定した感染防止予防ガイドラインに即した取り組みを実施する。そして、来店者の感染予防対策を適切に行う事業者に給付金を支給し、県民の安全・安心と地域経済の両立を図ることとした。

 対象者となるのは、県内に事業所を有する中小企業者のうち、主たる業種が理容・美容業や鍼灸・整体院など、その業務の性質上、身体への接触が不可避な業種で、支給額は1事業者当たり5万円となっている。受付期間は2020年8月31日まで。

 愛媛県とコニカミノルタは2019年度から、全庁での業務量調査による「業務の見える化」をはじめとした働き方改革の推進(行政事務の効率化及び生産性向上)に関する連携協定を締結している。TACTは会話データなどの分析実績を生かし、導入後も継続的に精度向上をサポートしていく。

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