編集部からのお知らせ
記事まとめ「サードパーティークッキー問題」公開
記事まとめ読み:GIGAスクール

Alphabet決算、グーグルのクラウド事業が46%増収--収益の柱の広告も好調

Stephanie Condon (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 桑井章裕 高森郁哉 (ガリレオ)

2021-04-28 11:51

 Googleの親会社Alphabetは米国時間4月27日、2021会計年度第1四半期(3月31日締め)の決算を発表し、Googleのクラウド事業の売上高が40億4700万ドルに達したと報告した。前年同期の27億7700万ドルから46%の増加となる。

決算資料1

 クラウド事業の営業損失は9億7400万ドルで、前年の損失額17億3000万ドルから縮小した。

 Googleは、クラウド事業の営業損失の開示を2020年第4四半期に開始し、Googleの広告事業がクラウド事業の拡大をどれだけ支え続けているかをより明確にした。

 Alphabetの純利益は179億3000万ドル、希薄化後の1株あたり利益は26.29ドルだった。総売上高は前年同期比34%増の553億1400万ドル。

 アナリストらは、売上高516億8000万ドル、1株当たり利益15.88ドルと予想していた。

 例年通り、売上高の大半を占めるのはGoogleのサービスで、511億7800万ドルだった。広告はGoogleにとって引き続き収益の柱となっており、売上高は446億8400万ドルで、前年同期の337億6300万ドルから増加した。

 Google検索と他の広告収入(YouTubeを除く)は318億7900万ドルで、前年同期の245億200万ドルから増加した。YouTube広告の売上高は60億500万ドルで、同40億3800万ドルから増加した。

 Alphabetの「ムーンショット」(長期的で大規模なプロジェクト)と呼ばれるOther Bets部門は、売上高が1億9800万ドルとなり、営業損失は11億4500万ドルだった。

決算資料2

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    最先端のデータサイエンティストでいるための5つのヒント—AIによる高度化でデータの達人であり続ける

  2. ビジネスアプリケーション

    経理部門 554人に聞いた「新しい経理部門の働き方」 その実現に向けた具体的な行動指針を解説

  3. セキュリティ

    パンデミックに乗じたサイバー攻撃に屈しない 最新の脅威分析レポートに見る攻撃パターンと対応策

  4. 運用管理

    DX時代にIBM i は継続利用できるのか? モダナイゼーション実施で考えておくべき5つの視点

  5. セキュリティ

    サイバー攻撃でPCに何が起きている? サイバーディフェンス研究所の名和氏が語るフォレンジックのいま

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]