S映像

用語の解説

S映像とは

(エスエイゾウ,S-video,)
S映像とは、映像信号の入出力に用いられる方式のひとつで、信号が輝度信号(Y)と色信号(C)とに分けて(Separate)入出力されるアナログ映像方式のことである。
同じ映像方式で、輝度信号と色信号とが分離されずにまとめて入出力される方式であるコンポジット映像(コンポジットビデオ)と比較しても、S映像は色のにじみなどの画質劣化を抑えることができる。 安価な映像機器であってもS映像端子が備わっている場合は多いので、S-VHSを採用するビデオレコーダーを始めとする高画質指向の製品に広く利用されているが、最近では、より高画質な映像を再現できるコンポーネント映像端子やD映像端子が備わっている機器も多く、主流の座がそれらへ移行しつつある。

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