レターサイズ

用語の解説

レターサイズとは

(USレター,letter size,Letter,US Letter,)
レターサイズとは、主に米国で用いられている用紙サイズで、8.5×11インチ(約216×約279mm)のサイズのことである。
国際標準的に使用されている用紙サイズのA4判に比べて、レターサイズは幅が6mmほど広く、縦に18mmほど短い。 米国などでは、事務用の用紙サイズとしてレターサイズが標準的に用いられている。 しかし北米圏以外ではほとんど使用されておらず、日本での用紙の調達は容易でない。 Microsoft Wordなどのワープロソフトでは、印刷設定で「USレター」を選択すればレターサイズの用紙に適した印刷ができる。 なお、米国の法律関係ならびに不動産関係の業種においては、リーガルサイズとよばれる用紙サイズがよく使用されている。 リーガルサイズは8.5×14インチ(約216×約356mm)である。

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