ソーシャルエンタープライズ
関連記事
-
SAP、顧客データ管理ソフト--基幹系とソーシャルのデータを一元管理
SAPジャパンは、顧客情報のマスターデータを管理するソフトウェア「SAP Master Data Services 1.0」の提供を開始した。
2013-01-16 15:54
-
矢野経済研究所の調べによると、FacebookやTwitterといったソーシャルメディアの法人での活用比率は総じて低く、今後も取得や活用には消極であるという。
2012-12-21 17:13
-
ビジネスに成長をもたらすのは情報分析とBPM--3位にクラウドと仮想化
競合よりも優れた収益を出している“高収益企業”ほど、ITが自社ビジネスの主要分野で重要な役割を担っている――。英経済誌「Economist」の調査部門である「Economist Intelligence Unit」の調査で明らかになっている。
2012-12-19 13:12
-
IDC Japan、2013年の国内IT市場トレンドを予測--“第3のプラットフォーム”が台頭
IDC Japanは、国内IT市場で2013年に起きると想定される重要な事象を10項目をまとめた「2013年 国内IT市場の主要10項目」を発表した。
2012-12-13 14:49
-
“ソーシャル”はビジネスプロセスにインパクトを与える--IDC
IDCでは、ソーシャルネットワーキングシステムは企業内のビジネスプロセス全般に関わり、インパクトをもたらすものだと分析している。
2012-09-24 13:10
-
ソーシャルメディアが持つ企業ITへのインパクト--アクセンチュア提言
アクセンチュアが発表した企業・団体などのIT施策の提言「Accenture Technology Vision 2012」には、急成長するSNSの影響が色濃く出ている。
2012-07-27 16:29
-
変化する情報システムが新たなビジネスを生む--セールスフォース 宇陀社長
セールスフォース・ドットコムの宇陀栄二社長は、システム構成基盤の優先度が大きく変化したことで「これがビジネスチャンスになる」と強調している。
2012-06-05 19:39
-
インフォアが「エンタープライズのためのソーシャルエンジン」と位置づける新インターフェースを発表した。同社幹部に、ソーシャルサービスの活用を聞く。
2012-05-08 09:00
-
Chatter躍進の背景にある「ソーシャルエンタープライズ」--SFDC幹部が解説
企業向けTwitterともいえるセールスフォースのChatterが躍進中だ。5万以上の企業導入を誇り、徳島大学でも大規模導入が決まったばかり。同社でChatterを担当する幹部に躍進の背景を聞いた。
2011-12-19 11:56
-
新たな思想「ソーシャルエンタープライズ」とは--SFDC ベニオフCEOが熱弁
セールスフォースのイベントで、同社CEOのマーク・ベニオフ氏が熱弁をふるった。シンガーソングライターのニール・ヤング氏も登場するなど、にぎやかなイベントの幕開けとなった。
2011-12-15 12:02
キーワードアクセスランキング
-
小売りや卸、製造業などさまざまな業種を横断して、ものづくり、物流、購買などのプロセスが急速にデジタル化していくこと。既存の仕組みと異なること...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトチームの制御が及ばない制限のことを指す。これらは管理される必要があるが、必ずしも問題であ...(続きを読む)
-
異なる機種間のデータ通信を実現するためにコンピュータが持つべき通信機能を、7階層に分割したモデル。ネットワークの機能を理解するための重要な考...(続きを読む)
-
原材料の供給から商品が顧客に販売されるまでのプロセス(サプライチェーン)を最適化し、経営効率を高めるための管理手法。またはそのための情報シス...(続きを読む)
-
IT企業が年明けに発表する経営トップによる所感。毎年数多くの年頭所感が寄せられ、総覧するとその年のトピックが見えてくる。...(続きを読む)
-
Internet of Thingsの略で「モノのインターネット」などと言われることもある。もともとのコンセプトは、機械同士がネットワークで...(続きを読む)
-
Linuxとは、1991年にフィンランドのLinus Torvalds氏が開発した、UNIX互換のOSである。Linuxとはカーネル...(続きを読む)
-
Amazonが提供するパブリッククラウド「Amazon Web Services」のこと。クラウド上のサーバを使った分だけ利用できる仮想サー...(続きを読む)
-
サーバ仮想化の手法の1つ。ホストOSを別途必要とせず、ハードウェア上で直接稼働する仮想化プラットフォーム。ネイティブハイパーバイザと呼ばれる...(続きを読む)
-
「Infrastructure as a Service」の略称。CPUやメモリなどのコンピュータの仮想的なリソースをネットワーク経由で利用...(続きを読む)