オムニチャネルとは?

店舗とオンラインストアなど、あらゆる販売チャネルや流通チャネルを統合することを指す。このほかにも、消費者にはテレビ通販、カタログ、ソーシャルメディアなどさまざまなチャネルを使いこなしており、オンラインストアで買った商品をコンビニエンスストアなどの店舗で受け取るといった利便性の獲得も含まれる。モバイル端末の普及で消費者はいつでも買い物ができるようになっており、そうした状況に対応する考え方として注目を集める。マーケティング用語というイメージがあるが、実際には、顧客関係管理(CRM)や統合基幹業務システム(ERP)、サプライチェーンマネジメントシステム(SCM)などバックエンドの仕組みもかかわり、在庫や顧客などを1つの仕組みで管理することが求められるため、根の深い取り組みになり得る。

関連記事

キーワードアクセスランキング

  1. 1 日本株展望

    IT企業の戦略や業績、顧客動向はマクロとしての経済のゆくえに影響を受けざるを得ない。重要な指標の1つと言える日本株の指数の先行きについて解説...(続きを読む)

  2. 2 IoT

    Internet of Thingsの略で「モノのインターネット」などと言われることもある。もともとのコンセプトは、機械同士がネットワークで...(続きを読む)

  3. 3 リレーショナルデータベース(RDB)

    すべてのデータを表(テーブル)形式(行と列)で表現するデータ管理方式を持つデータベース。 (リレーショナルデータベースの)“リレーション”...(続きを読む)

  4. 4 スプリント

    アジャイル開発プロジェクト管理用語。イテレーションに似たスクラムベースのアジャイル開発方式(続きを読む)

  5. 5 制約条件

    プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトチームの制御が及ばない制限のことを指す。これらは管理される必要があるが、必ずしも問題であ...(続きを読む)

  6. 6 農業IoT

    IoTやドローンなどを使い、農業の生産性などを効率化する取り組み。センサを使った農地の状況監視やITを用いたかかし、大規模農場へのドローンに...(続きを読む)

  7. 7 Dreamforce

    Salesforce.comが毎年秋に開催する年次イベント。2016年は、最高技術責任者(CTO)を務めるParker Harris氏は、基...(続きを読む)

  8. 8 人工知能(AI)

    「人工知能」が何なのかについての明確な定義は存在しない。人工知能学会のウェブサイトでも、人工知能の定義そのものが「議論の余地がある」とされて...(続きを読む)

  9. 9 プランニングポーカー

    アジャイル開発プロジェクト管理用語。Mountain Goat SoftwareのMike Cohn氏が考案した見積もりゲーム。プランニング...(続きを読む)

  10. 10 2020年のIT

    2020年に開催が決まった東京五輪を見据え、今後日本のIT環境も含めた変化の波が訪れることが予想される。従来のITに枠組みを越え、社会インフ...(続きを読む)

注目のキーワード

デジタル教科書

 デジタル教科書とは、デジタル機器や情報端末向けの教材。教員が電子黒板などを使って児童生徒に提...

続きを読む
OSI参照モデル
異なる機種間のデータ通信を実現するためにコンピュータが持つべき通信機能を、7階層に分割したモデル。...
続きを読む
PTC LiveWorx
米PTCの年次ユーザーイベント。2016年は6月6日~9日に「LiveWorx 2016」として開催した。企業向けAR(拡...
続きを読む
プログラムマネージャー(プロジェクト管理)
プロジェクト管理用語として使用する場合、プログラムを管理する権限を持つ人物のことを指す(これは役...
続きを読む
ホストテッドアプリケーション
リモートサーバ上で動作し、インターネット接続されたPCやシンクライアントからアクセスできる、インタ...
続きを読む

キーワード解説とは

SpecialPR