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記事一覧
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情報窃取型マルウェアを使用したインシデントが大幅増--IBM X-Forceレポート
日本IBMは3月25日、「IBM X-Force脅威インテリジェンス・インデックス2024」に関する説明会を開催した。アジア太平洋地域で観測された全攻撃の約80%は日本に集中しているが、2022年の31%からは減少して世界全体の23%を占めるにとどまった。
2024-03-26 07:00
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アルテリックス、AIが組織の人材にもたらす影響を調査--最高AI責任者の必要性など示す
Alteryxは、AIが組織の人材にもたらす影響についてグローバルの調査結果を発表した。これを受け、アルテリックス・ジャパンは日本の状況について分析している。
2024-03-25 13:00
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生成AIの利用経験者が3カ月で2倍に、半数以上が「ほぼ使わない」など課題も--GMOリサーチ
生成AIの認知と利用が広がっていることが、GMOリサーチの最新調査で明らかになった。その一方で、日常的な活用には課題が残ることも分かった。
2024-03-22 13:22
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生成AIの推進組織や十分なガイドが企業の成果に影響--ガートナーが展望
ガートナージャパンは3月14日、デジタルワークプレースと働き方の未来について最新の展望を明らかにした。生成AIを当たり前に使う時代では、利用を推進する組織や十分なガイドが成果に影響すると指摘する。
2024-03-14 13:48
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コンテンツを標的にした脅威が増加--「Box」の情報セキュリティ対策
Box Japanは、情報処理推進機構(IPA)が1月に発表した「情報セキュリティ10大脅威 2024」の解説と、自社ソリューションのセキュリティ機能を解説した。
2024-03-13 07:10
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“ベストオブブリード”のアプリケーションを選択する企業が増加--Okta調査
Okta Japanは、1万8000社以上の自社顧客データを匿名化した形で業務アプリケーションの利用動向を調査する「Businesses at Work 2024」を発表した。同社は、今後の傾向として「ベストオブブリードのアプリケーションを採用する企業は増えていく。既存のスイートにとらわれず、業務に最適なアプリケーションを選択する」としている。
2024-03-11 07:00
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約6割の民間企業が自治体との帳票類を「全て紙」で授受--インフォマート調査
インフォマートは、「自治体の会計業務に関する実態調査」の結果を発表した。同調査によると、約6割の民間企業が自治体との請求書や契約書、納品書のやりとりについて、「全て紙」と回答したという。
2024-03-07 16:44
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生き残りの施策にマイナスイメージ--アクセンチュア、「顧客との認識ズレ」に警鐘
アクセンチュアは年次レポート「アクセンチュア ライフ トレンド2024」を発表した。同レポートは、企業が「顧客の共感創造」と「ビジネスの成長」を両立させる5つのカルチャートレンドについて解説している。
2024-03-07 10:21
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長期的な認証情報の利用がセキュリティリスクに--Datadog、クラウドセキュリティ調査
Datadog Japanは3月6日、クラウドの脆弱(ぜいじゃく)性とセキュリティリスクに関する調査結果を発表した。Datadogのアンドリュー・クルーグ氏は「クラウドのセキュリティ対策は全ての環境で改善しつつある。ただし、今後も継続的なモニタリングが欠かせない」と述べ、調査結果を報告した。
2024-03-07 07:15
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「レフト」から「エブリウェア」へ--アプリケーションセキュリティの新トレンド
日本シノプシスは、セキュア開発成熟度モデルの調査から得られた知見をまとめた「BSIMM14トレンド&インサイト・レポート(日本語版)」を公開した。14回目の調査となる今回は、130の企業/団体におけるソフトウェアセキュリティの実践状況を分析した。
2024-03-01 15:52
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生成AIへの期待、ビジネス/テクノロジーリーダーで温度差--レノボ調査
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズは、アジア太平洋地域のAI採用に関するレポート「CIO Playbook 2024 - It's all about Smarter AI」を発表した。アジア太平洋地域の企業によるAI支出が2024年には前年比で45%増加する計画であると同時に、生成AI投資に関して「既に投資済」と回答した日本企業は2%にとどまった。
2024-03-01 11:43
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70%以上がAI導入を計画する一方、AIリスク管理の整備は遅れ気味--KPMG調査
KPMGコンサルティングは、6回目となる「KPMGサイバーセキュリティサーベイ2023」を発表した。今回の調査は海外子会社管理やAI導入に伴うリスクについても調査している。
2024-02-27 12:07
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セキュリティ人材の85%が燃え尽き症候群を経験--懸念される影響とは
ソフォスは「アジア太平洋地域と日本のサイバーセキュリティの展望」第4版を発表した。サイバーセキュリティ業務に携わる担当者の多くが「燃え尽き」や「気力減退」を感じており、退職に至る例も少なからずあるという。
2024-02-22 12:27
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シヤチハタ、「できるとこからトランスフォーメーション」で中小企業のDXを後押し
シヤチハタは2月19日、同社が提供する電子決裁サービス「Shachihata Cloud」の利用状況と、中小企業のDX化に対する意識調査の結果を発表した。同社は中小企業のDX化が進んでいないことを踏まえ、「まずは低コストで始められる業務効率化を図るツールの導入など、視野を広げた『できるとこからDX』という考え方を持つことが今後の中小企業のDX化推進に重要だ」とした。
2024-02-21 07:00
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アジア太平洋(APAC)地域の6つの市場では、サイバーセキュリティ/ITプロフェッショナルの約90%がバーンアウト(燃え尽き症候群)や疲労による悪影響を実感しており、その主な原因として自らの組織が直面しているリソース不足を挙げている。
2024-02-08 11:40
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