ソフトエイジェンシーがLAMP対象の負荷分散クラスタリングソフトを出荷

日川佳三(編集部) 2005年07月20日 18時44分

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 ソフトエイジェンシーは7月25日、オープンソースを組み合わせたウェブアプリケーション環境であるLAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP)を対象とした負荷分散クラスタリングソフト「Emic lamp/クラスタ 2.6」を出荷する。開発会社はフィンランドEmic Networks。1CPUあたりの価格は、MySQL用のクラスタリング機能が58万8000円(税込)、Apache用が21万円(税込)。MySQL用とApache用のセット製品が69万3000円(税込)である。

 Emic lamp/クラスタは、ApacheやMySQLを搭載したウェブアプリケーション・サーバをクラスタリング構成で運用するためのミドルウェアである。クラスタリングによって実現できる機能は、トランザクション負荷をクラスタ内部で分散する負荷分散機能である。クラスタを構成する全サーバが同時に稼動するため、障害が発生したサーバ機を切り離すなど高可用性の確保を兼ねる。

 稼動環境は以下の通り。OSは、Red Hat Exterprise Linux 3.0以降、Debian GNU/Linux(Sarge)、SuSE Enterprise Server 9。MySQLは4.0以降。

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