コクヨ、Lotus Notesをドリーム・アーツの「INSUITE Enterprise」に移行

CNET Japan Staff 2005年11月25日 10時16分

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 ドリーム・アーツは11月24日、コクヨがグループ企業の全社員が使用するIT基盤の強化を目的に、ドリーム・アーツが提供するEIP(企業情報ポータル)「INSUITE Enterprise(インスイート・エンタープライズ)」を採用し、2005年10月より全社展開を開始したことを発表した。

 日本最大級のオフィスサプライヤーであるコクヨでは、事業ごとに分社化した子会社によるグループ経営を確立することで、2004年度に大幅な増益を実現している。構造改革プランの最終年度である2005年10月には創業100年を迎え、さらなる「イノベーション」を推進するIT基盤の実現を目的にINSUITE Enterpriseを採用した。

 コクヨでは、7月より連結対象であるグループ企業の約2500名での稼動を開始し、10月には全グループ企業の約4500名に展開している。同社がINSUITE Enterpriseを採用した理由は、優れたセキュリティや現場の担当者でも容易に使える親しみやすいインターフェースと操作性、海外拠点も含めた事業間コラボレーションを促進する拡張性および国際化対応など。特に、既存のLotus Notes環境から短期間で移行できる柔軟性が採用の決め手となっている。

 コクヨグループの情報戦略を支えるコクヨビジネスサービスの代表取締役社長、小嶋浩毅氏は、発表されたリリースで、「INSUITE Enterpriseは、コクヨのブランドメッセージである“ひらめき・はかどり・ここちよさ”を体感できるインターフェースを持っており、社員の感性を刺激し、能率を高め、心を和ませる点も評価のポイントとなった」と述べている。

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