日本IBM、「IBM System p5」ラインナップを拡充--8基の仮想プロセッサを同時実行

ニューズフロント 2006年02月15日 20時12分

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 日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は2月15日、AIX 5L/Linuxサーバ「IBM System p5」シリーズの製品ラインナップを拡充すると発表した。

 エンタープライズサーバ「IBM System p5 575 スーパー・コンピューティング・クラスター・ノード」と「同570」に、動作周波数2.2GHzのIBM POWER5+プロセッサ搭載版を追加。プロセッサコアあたりのトランザクション処理性能を向上し、競合他社製品との差異化を図る。それぞれエンタープライズサーバ「IBM eServer p5 575」「同570」から改称したモデル。

 またPOWER5+プロセッサ2基と36MバイトのL3キャッシュを2基を集積したQuad Core Module(QCM)の搭載モデルとして「510Q」「520Q」「560Q」の3モデルを追加。同モジュールは従来「550Q」モデルのみに搭載していたもので、8基の仮想プロセッサを同時実行する機能を備える。

 このほかPowerPC 970プロセッサを搭載したエントリーサーバ「185」と、ワークステーション「IntelliStation POWER 185」を新たに提供する。

 税別価格は以下の通り。

IBM System p5シリーズ
 575モデル:4402万8800円から
 570モデル:1132万9000円から
 560Qモデル:603万5600円から
 520Qモデル:229万3700円から
 510Qモデル:168万2600円から
 185モデル:41万9500円から
IBM IntelliStation POWER 185:84万100円から

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