ソニックウォール、UTMアプライアンスを発表--ギガビットイーサを10ポート搭載

ニューズフロント

2006-02-24 15:16

 米SonicWALLは2月24日、ギガビットイーサネットを10ポート備えるセキュリティ装置「PRO 4100」の日本語版を3月2日から販売すると発表した。単一装置で複数の脅威に対応する統合型脅威管理(UTM:Unified Threat Management)タイプの製品である。

 10個のギガビットイーサネットポートは、それぞれ別のLANやWAN、DMZ、カスタムネットワークゾーンなどとして設定可能で、WAN冗長化による業務継続手段としても利用できる。ウイルス対策、スパイウェア対策、侵入検知・防御(IPS)、迷惑メール対策といった機能を標準で備える。オプションでコンテンツフィルタリング機能も用意する。

 自動アップデート機能により、セキュリティ情報を常に最新の状態に保てる。日本語版とするにあたり、GUIを日本語化したほか、日本語マニュアルも提供する。そのほかの主な仕様は以下のとおり。

  • 同時セッション数:60万セッション
  • ステートフルファイアウォール処理性能:800Mbps
  • VPN処理性能:350Mbps
  • VPNトンネル数:4000本
  • VPNクライアントサポート数:最大5000クライアント
  • 外形寸法:43.18×41.23×4.45cm
  • 重量:6.83kg

 価格は188万円。2年目以降オプションとなるアンチウイルス/アンチスパイウェア/IPSの料金は年額34万2000円。コンテンツフィルタサービスの年額料金は、スタンダード版が16万円、プレミアム版が34万円。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

関連記事

関連キーワード
DELLSonicWALL
セキュリティ

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]