アイ・エイ・ジャパン、中小製造業向け生産管理パッケージソフト「モノづくラー」

ニューズフロント 2006年04月10日 22時20分

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 アイ・エイ・ジャパン(I.A.ジャパン)は4月10日、中小製造業向け生産管理パッケージソフト「モノづくラー」を提供開始したと発表した。価格は対応可能な規模によって異なり、小規模構成が300万円から、中規模構成が600万円から、大規模構成が1350万円から。

 モノづくラーを利用すると、作業やその進捗状況、各担当部署と設備の負荷、子部品の在庫と仕掛状況、購買と外注への発注状況など、現場の状況を視覚的に捉えられる。その結果、「工場運営におけるマクロ的視点からの生産計画と、作業現場での創意工夫が相乗効果を生む」(I.A.ジャパン)。

 6種類のコンポーネント(BOM、生産計画、製造指示、作業報告・受入、在庫管理、集計バッチ処理)と、1つのダッシュボードという7モジュールで構成される。画面はWindowsと同様の操作体系を採用している。予定付加をワークセンター(ショップ)別または設備別に色分けして表示するため、どのワークセンターの負荷が多いのか一目で判別できる。

 直接費、間接費(配賦原価)をBOM上に標準原価として保持することが可能で、基準情報管理機構に原価積上機能を備えている。原価は、原価発生の源と工程単位に保持でき、工程ごとの増分原価と、当該工程までの累積原価を持てる。製番(オーダー、ロット)別のトレーサビリティー機能も備える。

 対応OSはMicrosoft Windows 2000 Server、対応データベースはMicrosoft SQL Server 2000以上となる。

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