フォトレポート:ニューヨークの新Apple Store開店--アップルファンが大行列 - 2/4
ここはニューヨークの西14番街ミートパッキング地区。米国東部標準時間の12月6日は、凍てつくような寒さのうえに雪まで降り始めた。だが午後6時にオープンするApple Storeの前には、午後2時30分の時点で、数百人の長い行列ができていた。開店まで数時間あるというのに、約600人が並んでいたと見る人もいる。列の先頭の高校生は、なんと午前1時に並び始めた。これは間違いではない。午前3時半か4時までには、もっと多くの人々が行列に加わり始めたと、彼はCNET News.comに対して話している。しかしながら、本格的に行列ができ始めたのは、午後の早い時間帯だ。この地域の一部の学校は金曜日に早目に終わるため、学生たちにとっては、金曜日の午後から週末を迎えることになる。さらに大人のAppleファンは、凍てつく寒さの中で並ぶため、仕事を早く切り上げた。
関連ホワイトペーパー
- “1人総務”でも効率的にIT業務をまわせる体制の構築に成功
- 紙管理からの脱却--固定資産管理や行政への申請業務を効率化した社会福祉法人杉の子保育会の取り組み
- アカウント管理漏れやシャドーITが課題に、HISはどうガバナンス強化とSaaS管理を実現したのか
- 成長フェーズを迎えたX Capitalが、アカウント・デバイス管理業務の効率化を実現できた理由
- 機器調達とキッティング・管理のアウトソース化で、管理コストを75%削減したアンカー・ジャパン
- 経営者主導のもと、ジョーシス活用で内部統制強化とITコスト最適化に成功したツクルバの事例
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル