フォーチュン誌の「働きがいのある企業」ランキング、グーグルが2年連続トップ

藤本京子(編集部)

2008-01-24 18:10

 米Fortune Magazinieは、毎年恒例となった「働きがいのある企業トップ100」(100 Best Companies to Work For)の2008年度ランキングを2月4日号で発表した。406社の中からトップに選ばれたのは、2年連続でGoogleとなった。

 Googleがトップに選ばれた理由のひとつは、社員の99%がストックオプションを与えられており、株価が上昇し続けたことで多くの億万長者を生み出したことにある。2位以下は、Quicken Loans、Wegmans Food Markets、Edward Jones、Genentechと続くが、IT関連企業としては、6位にCisco Systems、8位にQualcomm、14位にNetwork Appliance、29位にSAS Institute、40位にAdobe Systemsなどがランクインしている。

 ただし、給与のいい企業のランキングでは、Googleは25位。これより上位にランクインしたIT企業には、4位のShared Technologies(営業担当の平均年収18万7137ドル)、9位のAdobe Systems(コンピュータ科学者の平均年収13万7691ドル)、12位のCisco Systems(レベルIVソフトウェアエンジニアの平均年収13万2004ドル)などがある。

 Fortuneではほかにも、立派なカフェテリアのある企業としてGoogleやeBayを紹介し、立派なジムを保有する企業としてeBay、SAS Instituteなどを紹介している。

 働きがいのある企業トップ100のリストは、ウェブサイト上にて参照可能だ。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]