ZDNET Japan OS 製品解説 超簡単:Ubuntu 8.04ベータをインストールしてみた - 9/12 Adrian Kingsley-Hughes(ZDNet.com) 2008-03-27 23:07 シェア Tweet noteで書く 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Here's my content Ubuntu 8.04 (開発コード:Hardy Heron)のベータ版が公開された。Ubuntu 8.04のもっとも大きな変化は、今インストールされているWindowsを変更しなくても、Ubuntuを簡単に試せるようになった部分だろう。Ubuntu 8.04に追加された新機能「umenu」と「Wubi」のおかげでWindowsユーザーは容易にインストールできるようになったはずだ。インストールに必要なのはWindows PC、4GB以上のハードディスクの空き容量、WindowsにマウントされたUbuntu 8.04のISOファイルまたはインストールCD。さてここでは、WindowsとUbuntuのデュアルブート環境を作成する方法をご紹介しよう。まず、CDをドライブに挿入する(か、ISOファイルをマウントする)。umenuが起動すると(起動しない場合はCDのルートディレクトリでumenu.exeを起動)、3つの選択肢が表示される。 umenuローダーの特徴として、Live CDでUbuntuを起動できることが挙げられる。 シェア Tweet noteで書く 関連記事 銀河英雄伝説で学ぶセキュリティ--黎明篇「壮大なる攻防の世界」 古いノートPCに「Linux」をインストールするには 「Linux」で充実したゲーム体験を--対応プラットフォームが豊富な「Regata OS 24」 「Copilot Pro」と「ChatGPT Plus」、月額20ドル払うとすればどっち? フォトレポート:絵でみる「Ubuntu 8.04」ベータ 関連キーワード OS 関連ホワイトペーパー レッドハットが解説、CentOSからRHEL on AWS への移行をスムーズに実現する方法 DXの鍵を握るハイブリッドクラウド戦略、世界の企業が語る“RHEL”の優位性 IT効率化に必要不可欠な標準インフラ運用、カギを握る「OS選び9つのポイント」 CentOS Linuxなどの無料ディストリビューションから、RHELに移行すべき10の理由とは 人気カテゴリ 経営 セキュリティ クラウドコンピューティング 仮想化 ビジネスアプリケーション モバイル