富士通とシマンテック、データ保護などで戦略的パートナーシップを強化

小山安博 2010年02月02日 11時47分

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 富士通と米Symantecは2月2日、両社のグローバルな戦略的パートナーシップをさらに拡大することで基本合意したと発表した。今後、データ保護やストレージ管理、情報セキュリティなどの分野で統合ソリューションを提供していく。

 今回の基本合意に基づき、富士通はストレージシステム「ETERNUS」およびPCサーバ「PRIMERGY」を、Symantecはデータストレージ管理ソフトの「NetBackup」「Backup Exec」「Backup Exec System Recovery」「Storage Foundation」とセキュリティソリューション「Symantec Endpoint Protection」を、それぞれ組み合わせて提供する。さらに、両社の製品やサービスを組み合わせたソリューションを共同開発する。

 両社ではこれらのソリューションによって、データセンターの効率的な運用管理や既存のIT資産の有効活用が可能になるとしており、中堅から大企業までのコストダウンや情報活用、リスク管理などのニーズに応えていくことを目指す。

 今後は、ストレージやサーバ製品を提供する富士通と、それらの管理製品などを持つSymantecという両社の強みを生かし、グローバル市場向けの共同製品でビジネス拡大を推進していく意向だ。

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