レノボ・ジャパン、インテル最新プロセッサ搭載のエントリー向けワークステーションを発表

ZDNet Japan Staff

2010-02-09 17:42

 レノボ・ジャパンは2月9日、インテルの最新Core i3、Core i5、Xeonプロセッサを搭載するエントリー向けワークステーション「ThinkStation E20」を発表した。販売開始は2月下旬、同社ションピングサイトでの販売は3月下旬を予定している。同社ではThinkStation E20を、デスクトップPCよりパワフルで、かつ従来のワークステーションよりも手ごろな価格の製品を求めるCADユーザーやデジタルコンテンツクリエイター向けの製品と位置づけている。

 CPUとして選択できるのは、Core i3-530、Core i5-660/670、Xeon 3430/3450/3470など。最大で16GバイトのDDR3メモリを搭載可能。また、ハードディスクドライブは最大2テラバイトまで搭載できる。

 グラフィック性能は、Core i3-530、Core i5-660/670を選択時には統合グラフィックチップによるビデオ出力も可能なほか、専用のグラフィックハードウェアとしてNVIDIA Quadro NVS295/450、NVIDIA Quadro FX380/580/1800も選択可能だ。本体には8つのUSB2.0ポートを備え、一部のモデルは米環境保護局による電気製品の省電力化プログラム「ENERGY STAR」に適合する。

 レノボ直販サイトでの販売価格は、Core i3-530(293GHz)、2Gバイトメモリ、250GバイトHDD(SATA、7200rpm)、NVIDIA Quadro FX380(ビデオメモリ256Mバイト)搭載モデルが8万1900円より。いずれのモデルも初期導入のOSはWindows XP Professional(64bit/32bit、Windows 7 Professional 64bit正規版ダウングレード)となる。モニタは別売り。

ThinkStation E20 最新のCore i3、Core i5、Xeonを搭載可能な「ThinkStation E20」

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]