ドリーム・アーツ、EIP型グループウェアの新版を発表--モバイル対応を強化

ZDNet Japan Staff 2010年03月19日 13時26分

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 ドリーム・アーツは3月18日、大規模向け企業情報ポータル(EIP)型グループウェア「INSUITE Enterprise」(インスイート)の最新版「ver.2.4」を発表した。3月23日から提供開始される。

 インスイートは、ビジネス現場の創造性、業務遂行力を向上させる「ビジネス・コックピット」のコンセプトで開発が行われているポータル型グループウェア。日本郵政グループをはじめとする大規模企業、組織に多くの導入実績を持つ。

 最新版では、モバイル画面の刷新やスマートフォン対応機種の拡大のほか、ユーザーからの要望を中心とした50以上の機能を追加、拡充しているという。

 モバイル画面の刷新およびスマートフォンへの対応拡大は、移動中や出張先でのモバイル活用シーンを想定して、必要な情報を迅速かつ確実に取得できることを意図したものという。緊急性、重要性が高い情報を発信する「通達事項」は、モバイルのトップページに件名と緊急度を知らせるアイコンを表示できるようになった。また、スケジュール機能は必要な項目だけを表示する設定を各自で行えるようになる。スマートフォンとしては、iPhone 3G/3GS、Blackberry Bold、Windows Mobileに対応している。

 強化された機能のうち主なものとしては、アプリケーションサーバとIMAPサーバ間のメールデータの通信をSSLで暗号化できるようになったほか、ポータル画面の最上部に「テロップ形式」でメッセージを流せる通達機能などがある。

 インスイート ver.2.4のライセンス価格は、1000ユーザーの場合、ポータルライセンスは1ユーザーあたり4600円、グループウェアライセンスは1ユーザーあたり5400円(いずれも税別)。既存ユーザーのバージョンアップは無償で行える。

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