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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

USBキーを使ってGoogle Appsへの接続をよりセキュアにする新サービス登場

ZDNet Japan Staff

2010-03-31 12:16

 ネットマークスと富士ソフトケーシーエスは、日本ユニシスのSaaS型リモートアクセスツール「SASTIKサービス」と、Google Apps対応アクセス制限サービス「Cloud Gate SSO」を組み合わせて、PCからセキュアにGoogle Apps Premier Edition(Google Apps)へのリモート接続を行える新サービス「Google Apps向けリモートアクセスソリューション」を共同で提供すると発表した。提供開始は4月1日。

 グーグルの提供する「Google Apps」は、メールやカレンダー、オフィスアプリケーションなどの各種ツールを提供するクラウドサービス。アクセス元の端末やIPアドレスを制限することで、セキュリティを強化して利用することも可能だ。

 今回提供されるGoogle Apps向けリモートアクセスソリューションは、Google Appsに対するリモートアクセスのセキュリティをさらに向上させるためのもの。

 SASTIKサービスは、外出先や自宅のインターネットに接続できるPCに専用のUSB型認証キー(SASTIKキー)を挿すことで、日本ユニシスのデータセンターを経由して社内ネットワークにアクセスし、リモートからウェブアプリケーションが利用できるというもの。SASTIKキーを抜き取ると利用したPCには一切の痕跡を残さずにログオフが可能で、通信もSSLにより暗号化される。

 同ソリューションでは、ネットマークスが取り扱うSASTIKサービスと、インターナショナルシステムリサーチが提供するCloud Gate SSOを連携させることにより、Google AppsへのリモートアクセスをSASTIKサービスからのみに許可し、かつデータ保存を抑止できるようになる。

 これを利用することで、PC端末のウィルス感染や紛失等に起因する情報流出を阻止することが可能になるとしている。販売は、主にGoogle Appsの販売代理店である富士ソフトケーシーエスを通じて行われる。

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