日立情報、ひとつの端末でモバイルWiMAXとauのデータ通信が利用できるサービス

ZDNet Japan Staff 2010年08月20日 17時59分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日立情報システムズは8月20日、同社の企業向けモバイルデータ通信サービス「NETFORWARD/Mobile」において、1つの端末で「モバイルWiMAX」と「KDDI au」の両方のデータ通信が利用できるハイブリッド対応サービスの提供を開始した。

 NETFORWARD/Mobileは、月額固定料金と低価格が特長となるMVNO方式による企業向けモバイルデータ通信サービス。新たに提供が開始されたハイブリッド対応サービス「KDDI HYBRID」は、モバイルWiMAX(下り最大通信速度40Mbps、上り最大通信速度10Mbps:都市部中心に利用可)とKDDI au(下り最大通信速度3.1Mbps、上り最大通信速度1.8Mbps:ほぼ全国で利用可)の両方のデータ通信を1つの端末で利用できるもの。個別にサービスを契約する場合と比較して、回線月額費や端末購入費を抑えることが可能だ。高速通信を利用したいが、利用エリアに不安があるビジネスユーザー向けのサービスという。

 サービス利用に必要なデータ通信端末はUSBタイプとExpressカードタイプの2種より選択できる。契約にあたっては、データ通信端末費用と事務手数料(2835円)が別途必要となる。KDDI HYBRIDの料金は月額5754円。9月30日までの申し込み分については、月額利用料金を4704円とするキャンペーンが適用される(キャンペーン期間以降も価格は据え置きとなる)。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]