Ubuntu 10.10インストールガイド - (page 3)

海上忍

2010-10-14 16:30

 「手動でパーティションを設定する(高度な知識が必要です)」は、HDD上に論理領域を作成した経験があるユーザーのためのものだ。最低でも、システム領域として使用されるパーティション(EXT4フォーマット)と、スワップ領域として使用するパーティションが必要となるが、その配分も含めユーザーが決定しなければならない。

 スワップ領域の目安は「必要なメモリサイズ−物理メモリ」、たとえば4Gバイトのメモリ空間を必要とするとき、物理メモリが2Gバイトならば差し引き2Gバイトとすることが一般的だが、実際には1Gバイトもあれば十分だろう。

  • 新規HDD(または消去してかまわないHDD)をインストール先に指定する

  • 他のOSと共存させる場合には、パーティションを変更してUbuntu 10.10用の領域を設ける方法もある

  • 手動でパーティション設定を行う場合は、最低でもシステム領域(EXT4)とスワップ領域を確保する必要がある

  • 新規インストールする場合は、パーティションを設定する必要はない

ファイルコピーとアカウントの登録

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]