編集部からのお知らせ
記事PDF集:官民意識のゼロトラスト
電子インボイスの記事まとめ

NTT Com、IaaSを提供--米で3月30日から、日本は6月から

田中好伸 (編集部)

2012-03-28 13:18

 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は3月28日、グループ会社の米Verioと共同でパブリックIaaS「Cloudn(クラウド・エヌ)」を米国で3月30日から提供すると発表した。日本国内のデータセンターからは6月の提供を予定している。クラウド環境を管理するためのミドルウェアとして「Citrix CloudStack」を採用している。

 Cloudnは、月額上限945円からの従量制課金プランを用意、利用用途に応じて安価に利用できるという。SaaSプロバイダーのインフラ課金として利用することで、SaaS自体のコスト競争力が向上するとしている(価格の詳細はこちらを参照)。

 利用するデータセンターを日本と米国から選択できる。日本から海外に展開するコンテンツサービスやSaaSのインフラ基盤、日本国内からのグローバルな災害復旧(DR)対策なども簡単、安価に実現できるという。APIも約150種類用意するとしている。Amazon Web Services(AWS)との互換性があるものも提供するという。

 Cloudnでは、基本的なIaaSに加え、4月からはオートスケール機能、7月からはコンテンツ配信網(CDN)機能、10月には大容量のデータを保存できる、オブジェクトベースのストレージ機能を逐次追加する予定としている。Cloudn上で動作するアプリケーション実行環境のアウトソースが可能なPaaSの提供も計画しており、7月からはトライアルサービスを開始するという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 経営

    5分でわかる、レポート作成の心得!成果至上主義のせっかちな上司も納得のレポートとは

  2. 経営

    ノートPCは従来ながらの選び方ではダメ!新しい働き方にも対応する失敗しない選び方を徹底解説

  3. 経営

    問題だらけの現場指導を効率化!「人によって教え方が違う」を解消するためのマニュアル整備

  4. ビジネスアプリケーション

    緊急事態宣言解除後の利用率は低下 調査結果に見る「テレワーク」定着を阻む課題とその対応策

  5. ビジネスアプリケーション

    たしか、あのデータは、こっちのアプリにあったはず…--業務改善のためのアプリ導入がストレスの原因に?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]