アステラス製薬、基幹業務システムの開発や保守を外部委託--オフショアも活用

田中好伸 (編集部)

2013-05-08 17:45

 アステラス製薬は統合基幹業務システム(ERP)やサプライチェーン管理システム(SCM)などの基幹業務システムの開発や保守を外部委託する。受注したアクセンチュアが5月8日に発表した。

 アウトソース先を他社からアクセンチュアに変更したと見られる。今回の契約は、アステラス製薬の日本や北米、欧州地域の主要拠点での基幹業務システムの開発と保守が対象。契約期間は2013年からの8年間。計画では、アステラス製薬の主要拠点に加えて、アクセンチュアの中国とインド、ブラジルのセンターも活用してサービスが提供される。

 アステラス製薬はIT運用体制をオフショアを活用して世界で統一された体制に変えて、グローバル化を加速させていくとしている。同社は「Windows 7」を早期導入するなどITの活用に積極的な姿勢であることで知られている。同社のコーポレートIT部長を務めた重富俊二氏は現在、ガートナー ジャパンに在席している。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]