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「ネットワークも仮想化」の大いなる効果--VMworld 2013開幕 - (page 3)

怒賀新也 (編集部)

2013-08-27 10:42

ストレージも仮想化

 今回最大の発表となったNSXに続き、SDDCを実現するための新製品として、ストレージリソースを仮想化する「VMware Virtual SAN」も併せて発表した。

ストレージ仮想化に関する発表
ストレージ仮想化に関する発表

 Virtual SAN は、サーバのディスクとフラッシュをクラスタリングした仮想データプレーンを提供するもの。VM向けにパフォーマンスと耐障害性を持った共有ストレージを作成できるようにした。NSXと同様に、アプリケーションの要求に合わせてストレージサービスを拡張できる分散アーキテクチャを採用。パフォーマンスは、ミッドレンジのストレージ製品と同じ規模のI/O性能。直接接続型ストレージの低コストで運用できるとしている。

 また、サーバ内蔵のソリッドステートドライブ(SSD)やHDDを利用することで、仮想デスクトップ(VDI)やテスト開発などの環境でコストを大幅に削減できるとしている。Virtual SANは、vSphereやvCenter Serverと統合し、2013年度の第3四半期に無料のパブリックベータプログラムを通じて提供するとしている。

 プライベートクラウドを構築するためのスイート「VMware vCloud Suite 5.5」なども発表された。

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