「OS X Yosemite」利用率、パブリックベータ版公開で倍増--Chitika調査

Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2014年07月29日 12時42分

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 Appleの次期OSである「OS X 10.10 Yosemite」の開発者向けプレビュー版は、同様のプレビュー段階にあった「OS X 10.9 Mavericks」の開発者向けプレビュー版に比べるとほぼ4倍の人気を集めていた。しかし、パブリックベータ版の公開でOS X Yosemiteの利用率はさらに2倍以上に増えた。

 ウェブ広告と分析を手がけるChitikaが北米のウェブトラフィックデータを収集したところ、OS X Yosemiteのパブリックベータ版が米国時間7月24日に公開されて以来、同OSの利用が大幅に増加したことが分かったという。

 開発者向けプレビュー版の公開後、同OSの利用率は0.2%と0.3%の間を行き来していたが、25日の時点で0.6%以上へと急増したという。


提供:Chitika

 Chitika InsightsはChitika Ad Networkを通じ、米国およびカナダにおけるOS Xを対象とした数億件に及ぶオンライン広告のインプレッションをサンプル抽出した。

 Chitikaが6月2日から7月2日までに実施した、OS Xを対象とするオンライン広告インプレッションの調査では、OS X Yosemiteの開発者向けプレビュー版はリリースから3日後の時点で米国およびカナダのMacの0.15%で利用されていたことが明らかになったという。これに対して、2013年に公開されたOS X Mavericksの開発者向けプレビュー版の場合、ウェブトラフィック調査によると、その利用率はおよそ30日間で0.05%にしか達しなかったという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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