アップルの新プログラミング言語「Swift」、バージョン1.0に到達

川村インターナショナル ZDNet Japan Staff 2014年09月10日 14時57分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Appleの「Swift」チームは米国時間9月9日、新プログラミング言語Swiftがバージョン1.0に到達したことを発表した。

 Swiftは6月の「Worldwide Developers Conference」(WWDC)で、Appleが披露したプログラミング言語。Appleはこの新言語を「高速で現代的、安全でインタラクティブ」なプログラミング言語だと表現している。「iOS」デバイス向けアプリを作成するためだけではなく、「OS X」向けのアプリも作成できる。

 同ブログには「(Swiftを発表した6月2日は)われわれと世界中の開発者にとって、興奮に満ちた重要な1日になった。そして9月9日、われわれは2つ目の大きなマイルストーンに到達した。そのマイルストーンとは、Swiftバージョン1.0がゴールデンマスター(GM)に達したことである」と書かれている。

 これにより、開発者はSwiftを使用するアプリを「App Store」に公開できるようになったという。

 このたび、GM版に達したのは「iOS」のSwift。「Mac」のSwiftは、Yosemiteが登場すればGMに到達する。それまでは、「Xcode 6.1」のベータ版をダウンロードして、SwiftでMac向けアプリ開発を続けることができる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]