Oracle OpenWorld 2014

オラクル、Exalytics In-Memory Machine X4-4を発表

ZDNET Japan Staff

2014-10-01 05:43

 米Oracleは年次ユーザーカンファレンス「Oracle OpenWorld San Francisco2014」を開催しており、数多くの新製品やサービスを発表している。

 米国時間の9月29日に、高速分析専用機「Oracle Exalytics In-Memory Machine」の処理能力と容量を大幅に増強したと発表した。「Oracle Database In-Memory」を活用することで、さらに高速に、データから洞察を獲得できるようにする。

 ビジネス分析向け垂直統合システムの最新版であるExalytics In-Memory Machine X4-4は、専用にカスタマイズした「Intel Xeon E7-8895 v2」シリーズのプロセッサ4個を搭載することで、従来版に比べて50%高速化した。また、メモリ容量も50%拡大している。

 また、Oracle Database In-MemoryとExalytics In-Memory Machineとの認証を行い、インメモリ分析の対象を拡大。Oracle Databaseの全機能を搭載した。

 Exalytics In-Memory Machine X4-4には1台当たり最大3TBのメモリを搭載。分析データマート全体をメモリに格納し、既存のデータウェアハウスや記録システムについて、すばやく分析できるとしている。

 Oracle OpenWorld 2014のレポートはこちら

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]