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次期「Windows Server」、2回目のテストビルドは5月に公開

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-04-06 10:20

 Microsoftが次期「Windows Server」のテストビルドを公開してから実に6カ月が経過した。

 最後に聞いた次期Windows Serverに関する情報では、Microsoftは2回目のビルドを2015年春に提供するとしていた。これは、Windows Serverチームが次期Windows Serverのリリースを2016年に延期すると発表した後のことで、これに合わせて2015年始めに予定していた2回目のビルドのリリースも延期した。

 次期Windows Serverの最初のテストビルドが公開されたのは、2014年10月1日のことだ。

 Windows IT Proが報じたように、この最初のビルドの有効期限は4月15日となっている。Microsoftは有効期限内に最新のビルドを提供するのか、それとも期限を延長するのか。

 これについて聞いてみたところ、Microsoftの広報担当から以下の回答があった。

 「Microsoftは次のプレビューを公開するまで、現在の『Windows Server vNext Technical Preview』を延長する。次のプレビューは5月公開の予定だ」

 Microsoftは4月後半に「Microsoft Build」、5月第1週に「Ignite」というイベントを開催する予定で、次期Windows Serverのビルドに関する情報がどこかで発表されると期待したい。

 1月にリークしたコードとプレゼンテーション資料から、Microsoftが「Nano Server」版を開発中であることが明らかになった(筆者の情報筋の1人によると、Nano Serverの開発コードは「Tuva」だそうだ)。ComputerWeekly.comが指摘しているように、MicrosoftがNano Server版を提供するのかどうか、するとすればいつなのかは、一部のLinuxベンダーが進めている軽量版の動きにならうものとなる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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