「OS X El Capitan」アップグレード後に「Office 2016 for Mac」がクラッシュ--ユーザー報告相次ぐ

Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2015年10月05日 11時57分

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 「Office 2016 for Mac」アプリを使って日々の業務をこなしているユーザーは、「OS X El Capitan」へのアップグレードを控えた方が良いかもしれない。

 Microsoftの「Office for Mac」サポートフォーラムのスレッドに寄せられたさまざまな意見(この問題を実際に体験したユーザーのコメントも含む)によると、問題は多岐にわたっているようだ。主な原因は「Outlook」にあるようだが、「Excel」や「Word」での不具合も一部で報告されている。使用中にアプリがクラッシュするケースや、スリープから復帰すると不具合が発生する問題のほかに、Office 2016スイートのいずれかのアプリがクラッシュしたとたん、他のOffice 2016アプリもそれに追従して動作しなくなる問題が見つかっている。

 問題のクラッシュが発生するのは、Office 2016アプリを同時に2つ以上動作させた場合に限られるとする意見が複数見られる。

 現時点では、Macをリブートして再びアプリがクラッシュするのを待つ以外、この問題の対応策はないようだ。

 (同サポートフォーラム上で「Program Management | Outlook for Mac」を名乗る)Faisal Jeelani氏によると、Microsoftは「この問題をできるだけ早急に解決すべく、Appleと緊密に連携している」としたが、修正の予定は現時点で明らかにされていない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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